エロLINEをしながらオナニーの見せ合いをして至福の時を過ごす
エロライブアプリでお客さんだった人がパトロンになってくれてた時期があるんですよね。
もともとそのエロライブアプリも短期のつもりだったんです。ちょうど仕事が途切れた時だけ、保険みたいな感じでやってただけです。
それでもなかなか次の仕事が決まらないと「これで一発当てないとダメかも」みたいな気持ちになってきて、焦っちゃうんですよね。
それで、一時期はかなり真面目にエロライブアプリで売れるにはどうしたらいいのか、みたいなことをずっと考えてたんです。
それが、エロライブアプリでは空回りしちゃうという・・・自爆コースでしたねー。
そんな時にそのパトロンになってくれた人が私の空回りの頑張りを認めてくれて、よく遊びに来てくれるようになったんですよ。
「頑張ってるのに報われてないよねー」って分かってくれて、それだけでも嬉しかったですよね。
別のお客さんが入ったら、邪魔しないように私を引き立ててくれるし、そのお客さんがいてくれるだけで、なんか安心感があって・・・。
私の方からプライベートの連絡先教えて「色々相談に乗ってもらっていいですか」って頼んだのが始まりです。
エロライブアプリでなんとか売れよう！と頑張ってたんですけど、結局、その人がパトロンみたいな形でサポートしてくれることになったわけです。
あ、不思議なことに体の関係は迫られてないですwww
実際に会いますし、ご飯食べに行くこともあります。
だけど、エロライブアプリの時みたいにエロい話はしないです。
これからの生き方とか、将来設計とかそっちの方の話がメインです。
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