援助掲示板

援助掲示板を通して、半年ほど交際していたミノリさんと言う女性がいた。
しかし、ついに彼女とも最後の日を迎えようとしていた。「援助交際は卒業します」と言う事だった。そして「これまで援助続けてくれたお礼に」と、援助抜きでデートに誘ってくれた。
ミノリさんは気づいていたのだろうか?僕がいつしか彼女を愛していたことに。
援助と言ってもミノリさんとはそんなハードなことはやっておらず、フェラ援程度だった。だから、回数こそこなしたものの、お礼を言われるくらい「彼女の生活を援助してました!」と胸を張れるほどの額は渡していない。初回で一生懸命慣れない感じでフェラしてくれるミノリさんが愛しくなって、僕のリピートの要請に彼女が応え続けてくれていただけの話だ。
だから、ミノリさんがもう援助交際は止めると決めたのならば、そのまま音信不通になればそれでよかったのであり、それがお金を通して割り切った交際と言うものだ。。だが、ミノリさんはきっちりと筋を通して、無償で僕とお礼代わりのデートをしたいと申し出てきた。どれだけ僕にミノリさんのことを好きにさせるんだ?と思ったものだ。
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だから、清い(フェラ援をやっておいて清いも何もないが)関係のまま、ミノリさんと終わるべきだったと思う。だが、欲望に負けた僕はミノリさんが了承してくれたこともあって、彼女と一夜を共にした。今までは着衣でのフェラだったが、初めて見るミノリさんのマンコはあまり使い込まれていないようで、きれいなピンク色だった。そして何もせずともミノリさんは濡れていた。ミノリさんとはこれで終わりなのか、と思うと、僕は堪らなく切なくなって何度も彼女を抱いた。
「とってもよかったですよ」
行為を終えた後、ミノリさんは恥ずかしそうに胸元を隠しながらしおらしく言った。
「これでようやく踏ん切りがつきました。これまでありがとうございました」
そう言って頭を下げるミノリさんがとんでもなく愛おしく、僕が正式に交際を申し出ようとすると、彼女は言った。
「次からは有料でお願いしますね。いやーフェラだけってなかなか稼げなくて」
卒業って、フェラ援からの卒業って意味かい!!
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